資生堂の“live感”ストラテジー MAQUILLAGE
部員コラム

「あのピエヌとプラウディアが統合してニューブランドになる」と初めて聞いた時、
まさに衝撃!!!を受けました。
なぜ統合?今のままでも十分売れてるのに・・・、
そうしたら、今使ってるのも廃盤!?買いだめしなきゃ・・・等々様々な思いが・・・。
そんな思いを知ってか知らぬか、はたまたそれもストラテジーのうちなのか、
昨年秋から資生堂史上最高の広告宣伝費をかけて
華々しくデビューしたのが、 「MAQUILLAGE」。
スキンケア系はなく、ベースメイクとメイクアップのみで、まさに
ピエヌ+プラウディア。
篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明とこれまた“今っぽい”イメガを起用し、
パンフレットやCMも東京を舞台に“今を生きる女性”にターゲットを絞っています。
特に新作ごとのパンフレットはストーリー性があり、ちょっと読み応え感もあり。
私がもっているMAQUILLAGEは、
(1)「コントラストアイズ」はGY910の栗山カラー。
最初の決定打は透明感。
タッチアップの際、シャドウでこんなに目元に透明感が出るのは初めて!!っていうくらい感動しました。
真ん中のブルーがハイライトになるんですが、そのせいかな。
ピンクをしっかり入れ、薄くグレーをラインに沿って入れています。
下まぶたにもピンクを入れ、目じりよりに薄くグレーを引くと、
けばくならず、引き締まった目もとに。
クリームライナーは、ピエヌのドラスティックデープアイズと一緒?かな。
描きやすいクリームです。ただ筆はドラスティックの方が描きやすかったです。
BAさんもおっしゃってましたが、黒目と「白目の印象的をはっきりと仕上げることができます。
↓ピンク×ブルー×グレー×ブラック
(2)2つ目の(1)「コントラストアイズ」はVI720の蝦ちゃんカラー。
初期マキアでは一番人気だったそうです。
私がパープルをつけるとかなりけばくなるので、
避けていたのですが、この透明感なら大丈夫かなと思い購入。
↓ピンク×ホワイト×パープル×ディープパープル

(3)クリスマス時期に出たダイヤモンドティアライナー。
ブルーダイヤでその名の通りブルーシルバーラメがぎっしり。
ブルーの割合が一番多いですがゴールドやピンクなど色々なシルバーラメが入っています。
こちらはつけてみるとうるうるに見えるんですが、
もっと濡れた感じに近く、デートでは至近距離用かも。
艶感もでるしライトの下で効果を発揮しそうです。
↓ブラックライナーに重ねるとラメがより綺麗
(4)クリスマス時期に同時発売だったピエヌのリップネオの進化版?
ダイヤモンドティアグロスもラメぎっしりでですが、下品な感じではなく
深紅には純銀ぽいシルバーとあくまでノーブルで今っぽいラメ感。
伊東美咲色の深紅と、重ね使いによさそうなクリア2本を購入。
ブラウンメイクにこの深紅は大活躍。ちょっと勝手に女優モードが入ります(笑)
↓真っ赤な美咲色

↓透明。先日買ったシャネルクリックに重ねてます。

(5)フェイスカラーも買っちゃいました。
↓デザインフェイスカラーズ40

これが意外とこれまでの中で一番のヒットかも。
パープルシャドウにもケバくならず映えるチークで、ぱっと華やかな頬に。
くすみをとる薄パープル色もシェードカラーも使えます。
GY910にもこのチークを合わせることが多いです。
このMAQUILLAGEはとにかく“live感覚”がテーマかなと思います。
イマドキの可愛くて小奇麗で、でもタフで男前な「今」を生きる女の子たちに向けて作られたコスメ。
ラメでもいやらしくなく品がある、粉質もしっとり感やつや感がある、
そういったものを既に見極められる、使いこなしていける女の子達が
21世紀の今、街に溢れ返っている。
MAQUILLAGEは「EYE styling 」 「LIP styling」 「SKIN styling」 「EYE&LIP styling」と
4つのカテゴリーに分けて提案していますが、要は肌・目・唇。
なのでMAQUILLAGEでメイクすると
この3つにポイント集中し、かつ透明感と立体感ののあるイマドキ顔が出来上がるのです。
そのあたりの“live感”を見事切り取ったストラテジーはやはり資生堂にしかできないことなのかもしれません。
この“live感”はMAJOLICA MAJORCAや最近発売された新シャンプー TSUBAKIにも通用するので、またそのことや私の資生堂遍歴、とくにピエヌへの思い入れなんかも書きたいなと思います。
by perfume of love 〔会員情報〕
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