ライバル歓迎!
部長コラム

あけましておめでとうございます。
いやー1年がたつのって、本当に早いですよね。
去年のこの時期も、いろいろな目標を立てて希望に満ち溢れていたよなぁ
・・・てなことを思い出すと、ちょっと恥ずかしくなります。
だって、大して何もしていないのに、365日が経過しているんですもの。
時間がたつスピードというのは、努力している人でもサボっている人でもまったく同じ。
私のようなフリーライターは、昼夜逆転&曜日感覚なしですから、「いかん、無駄に時間をすごしてしまった」と悔い改めるポイントを得られないまま、ずるずると怠惰な日々をすごしてしまうこともしばしばです。かろうじて「締め切り」の前後に正気を取り戻すのですが・・・(苦笑)
◆ユルい自分に喝を入れてくれる人がいますか?
ところが、叱咤激励してくれる人や刺激しあえるライバルが身近にいるだけで、ずいぶん様子が違ってきます。ほら、彼氏や愛する旦那さまと毎日会っている女子は、外見はもちろん、見えないところにまで気を配り、ちょっとした所作まで女らしく・・・と気をつかうことでどんどん磨かれていくでしょ。
仕事のシーンにおいてもそれは同じです。
毎日「今日のノルマは達成できたか?」と絞め上げてくださる(!?)上司がいたり、
「俺、資格の勉強してるんだよね」と飽くなき向上心を見せる同僚がいたりすると、
モチベーションを保ちやすくなるはず。
とくに、「ライバル同士」というのは、お互いの成長を早め、ともに成功を目指せる良い関係だと思います。
一方、自己啓発やブランディングの本などを読むと、「敵の少ないジャンルでトップを狙え」とか、「ナンバーワンよりオンリーワンが強い」(という歌もあるし・・・)といったことが書いてあります。それはそれで正しいと思うのですが、ニーズのある分野であればあるほど、競争相手がいるのは当然のこと。「誰も参入してこないと思ったら、ニーズもなかった」では商売として成り立ちません。
そこで私は、「敵」はあまり多くないほうがいいけれど、ライバルだけはいたほうがいいんじゃないか?
と考えるようになりました。
◆ただの敵とライバルでは、こんなに違う!
ライバルって、日本語に訳すと「好敵手」ですよね。
この「好」の一文字があるのとないのとではエライ違い!
あくまで私のイメージなんですが、「好」がつかない敵というのは、足を引っ張り合うとか、小さなパイを奪い合うとか、「相手が悪くなることで、自分が利を得られる」という関係だと感じています。
たとえば、お受験で「あの子が合格したら、うちの子が不合格になる」と思っているお母さんは、お子さんのお友達を「敵」だと思っているわけです。
しかし、ライバルだと考えている場合なら、「あの子と一緒に勉強しているおかげで、うちの子も合格ラインまで成績が上がってきたわ」と考えるのではないでしょうか?
今話題の「携帯電話」も、NTTドコモ1社が独走していたときよりも、好敵手が出てきた今のほうが高性能&低料金になりました。
同じように、皆さんが関わられているジャンルでも、
・自分も相手も、ともによくなることができる
・一緒に頑張ることで、全体のパイが広がる
(業界が注目されるとか、利用者が増えるとか)
・相手と自分とを比べることで、強みと弱みが見えてくる
・お互いのいいところを認め合える
といった関係になれる「ライバル」がみつかると思います。
いつもほめてくれる優しい友達も大切ですが、ちょっぴり厳しいけれど高めあえるライバル。
いるかいないかで、あなたの女子力は大きく変わっちゃいますよ~
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